ドズル・ザビ中将
ジオン公国軍宇宙攻撃軍司令官。
ザビ家の三男で、主に宇宙における戦闘を指揮した。
ほかの兄弟とは異なり根っからの武人肌で部下からの信望も厚い。
開戦当初は宇宙艦隊を率いてルウム戦役等で大勝し、ジオンの制宙権を不動のものとした。
大戦後半にはもっぱらソロモンで後方指揮を行う事が多かった様である。
優れた戦闘指揮官であるが政治的立場は弱く、連邦軍の反攻に際しては半ば捨て石としてソロモン防衛に当たる事になった。
しかし連邦軍の戦略兵器「ソーラ・システム」によって要塞の戦力の大半を失ってしまい、防衛を断念。
妻子や部下達を脱出させると、自ら試作MAビグ・ザムを駆って出撃。
連邦艦隊に大損害を与えて戦死した。
尚、一年戦争後に彼の娘ミネバ・ラオ・ザビはジオン残党によって擁立され、ネオ・ジオンの名目的な元首となっている。
主な搭乗機はMS-06Sドズル専用ザクU、MA-08ビグ・ザム。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV:郷里 大輔(TV版)
   玄田 哲章(劇場版3)